『死ぬまで働け…』『年金支給開始を70歳にしたいんだね』諮問会議が高齢者の定義「5歳引き上げ」提言にネットは怒りと嘆きの声
中日スポーツ 5/24(金) 11:02 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4f3021f16d5861ee9c8dafcdf8184d050596229
記事(要約)
岸田文雄首相が議長を務める経済財政諮問会議が高齢者の定義を「5歳延ばすべき」と提言し、これに対してネット上では非難や不安の声が広がっている。
現在、政府は高齢者を65歳以上と定義しており、健康寿命の増加を考慮して5歳引き上げを議論している。
議論を受けてツイッターでは「高齢者の定義」「年金支給開始70歳」などが話題になり、批判的なコメントも目立つ。
立憲民主党の小沢一郎議員は、政府の社会保障政策を批判しており、「死ぬまで働いてくれ」という政府の姿勢に疑問を呈している。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
日本の高齢化や年金制度に関する意見は様々で、老後の不安や社会保障への不満が声高に表れています。
自民党政権や公的年金制度に対する批判、労働環境の不安定さ、年金支給の遅延による影響、介護や安楽死の必要性など、社会全体を取り巻く問題が指摘されています。
また、将来への不安から将来世代のためにも政治や経済の見直しが求められているとの声もありました。
動向次第では将来的な社会のあり方にも大きな影響を及ぼすでしょう。