「定額減税」給与明細の記載義務化に輪をかけてボロ…税金ムダ遣いの“過剰支出”1150億円も!

日刊ゲンダイDIGITAL 5/24(金) 11:28 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b209b4669c773f3610c800710714220af07c94fe

記事(要約)
6月から始まる定額減税制度がややこしい制度設計で、周知するために岸田首相がアピールを強化している。

また、国民年金の支払い年齢が65歳まで延長される案が政府から発表され、国民の年金積立金が250兆円もあるという事実が明らかになった。

給与明細に定額減税の明記が義務化され、一部の人は満額減税できない場合は市区町村から1万円単位の給付金が支給されることになっている。

しかし、これによって税金のムダ遣いと不公平感が生じており、政府の政策として疑問視されている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 一部の意見では、政府の定額減税に対する対応や施策に対して批判的な意見が多く見られました。

政治家や政府の無駄遣いや不透明な経済施策に対する疑問や不満が述べられており、特に消費税の廃止や簡略な給付など、より効果的な減税や経済政策を求める声が多く挙がっていました。

岸田政権や自民党に対する厳しい意見が目立ち、国民の不満や不信感が表れていると言えるでしょう。


メール