岸田首相の〝無策〟に怒り 電気代暴騰、補助金切れ、再エネ賦課金放置 物価上昇に苦しむ国民を「恩着せ減税」でごまかす狙いか

夕刊フジ 5/24(金) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ebb6a9c05f754d24623114e665799b35f6adaacf

記事(要約)
岸田首相は定額減税を国民の恩恵だと強調しているが、家庭向け電気料金が大幅に値上がりし、国民の生活が厳しくなる中で「恩着せ減税」でごまかす狙いがあるのではないかとの指摘がある。

再エネ賦課金の引き上げや補助金の廃止などが値上がりの要因で、電気料金が高騰している。

国民感情を逆なでするような政策や、政治資金規正法改革に対する政治家の後ろ向きの姿勢に対し、批判の声が高まっている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本の政府の政策に対する不満や怒りが根強く、物価上昇や電気料金値上げなどが国民生活に影響を与えている様子がうかがえます。

岸田政権に対する不信感や批判が多く、特に再エネ賦課金や定額減税などの政策に対する疑問や批判が目立ちます。

国民の生活や経済に直結する政策を求める声も多く、今後の政治の方向性が注目されます。


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