「最悪のシナリオ」維新・馬場代表が言及した「部分連合」の可能性に「権力&利権がほしいだけ」集まる批判

SmartFLASH 5/24(金) 16:56 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/638d28cf2eabe1dda2733fed5b3b752a8107c80c

記事(要約)
2024年5月23日、日本維新の会の馬場伸幸代表は、次期衆院選で自民、公明両党の議席が過半数を割った場合に、政策ごとに政権に協力する「パーシャル(部分)連合」の可能性を示唆した。

維新と自民との連立入りについて否定的な見解もあり、世論調査では政権交代を期待する声が多い状況だ。

一方で、英国でも政権交代の可能性が高まっており、連立や政権の在り方について様々な見方がある。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本の政治情勢において、維新やその代表者である馬場氏に対する懸念や批判が見られました。

維新が自民党との連立を模索している姿勢や、理想と現実の間で揺れ動く姿勢に対して、国民からの懸念や疑問が示されています。

また、維新の政策や行動に対する不信感や危惧が表明されており、維新が将来的にどのような方向に進むか不透明な状況が指摘されています。

それぞれの意見には、維新に対する期待や厳しい視点が表れており、今後の維新の動向には注目が集まるでしょう。

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