実質賃金2年連続マイナス…“恩着せメガネ”岸田首相が必死「減税」アピールも裏目しか出ず

日刊ゲンダイDIGITAL 5/24(金) 14:28 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/24f6d8a99e603f7c6cf266624232f0ed4bfcbba6

記事(要約)
岸田首相が定額減税を強調しているが、実際には物価上昇に追いつかず賃金が目減りしており、減税だけでは国民の支持を得られないと批判されている。

減税分を明記するならば増税分も同様にすべきだという意見もあり、特に防衛増税についても明記すべきだと指摘されている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 国民からの評価は、岸田内閣に対する不信感や批判が根強い。

減税施策に対しても、一時的な恩恵を感じられるのか疑問が残る。

物価高騰や増税、施策の中途半端さなどが国民の生活を圧迫しており、政治家や政党に対する不信が広がっている。

政治家や議員に対する報酬の見直しや透明性の確保、国民生活を優先した政策が求められているとの声が多く見受けられた。

また、岸田首相の姿勢や政策に対する否定的な意見が多数を占めており、選挙を通じての政権交代の必要性や、政治家による国民への配慮と誠実さの欠如に対する批判が目立っている。



メール