パーティ禁止法案提出でも続々パーティ!立憲・泉代表「法施行まではセーフ」発言に集まる批判…専門家は「外国人からの献金」問題視

SmartFLASH 5/25(土) 20:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/14c00628b4e05974c734c1f7a5ad79a96f69cc2e

記事(要約)
立憲民主党は裏金問題を受け、政治資金パーティーを全面禁止する法案を提出したが、党幹部がパーティーを開催することが判明し批判を浴びている。

党の立場は一貫していないことに対し、政治評論家からも批判の声が上がっている。

立憲民主党は攻めるのが得意だが、守るのが下手であると指摘されている。

また、政治家のパーティーは基本的に禁止すべきであり、政治資金パーティーが企業団体献金と同様の問題を抱えているとの指摘もある。

パーティー禁止法案が成立したとしても、政治家の活動資金は不足する可能性があるが、政党交付金制度の見直しや党の節約によって対処できる可能性もあるという見解が示された。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本の政治情勢について、与野党を問わず、政治家や政党の行動や発言に対する多くの批判や不信感が見られます。

立憲民主党に対しては、パーティー禁止法案を提出しながらも法案が通るまではパーティーを開催するという矛盾した姿勢や、外国人からの献金受け入れなどに対する批判があります。

また、自民党に対する不信感や問題点についても指摘がされています。

現在の政治家や政党に対する期待や信頼が低く、国民の不満や懸念が広がっている状況がうかがえます。



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