「本当にいいのか、と申し上げたい」 自民案に公明が一転賛成 野党から批判の声 「政治とカネ」の改正法案 与野党修正協議スタート【news23】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 5/29(水) 12:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c6ef628c8754d070e66a0f3826fd611236c25dd

記事(要約)
公明党が与野党の修正協議で自民党案に賛成する方針に転じた背景には、政治資金規正法改正を巡る議論が関係しています。

公明党は最初は厳しい姿勢を示していましたが、自民党の修正案に賛成する方針となりました。

具体的には、パーティー券購入者の公開基準の引き下げなどについて意見の相違がありました。

自民党は修正案を提出する予定で、公明党との折衝が進められています。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) コメントからは、公明党が自民党に対して強い批判や失望の声が多く見られます。

公明党が与党にしがみつき、利益や権力を重視しているという指摘や、宗教団体としての公明党のあり方に対する疑問が表れています。

また、自民党や公明党に対しての不信感や批判が多く、政治における買収や腐敗についての懸念も見られます。

公明党の行動を単なる政治上の利害関係や布施への依存として捉え、与党や野党の在り方について多角的な視点が示されています。


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