自民党の修正案は事実上の“ゼロ回答”で野党は猛反発 「同じ穴のムジナ」批判は公明党にも 政治資金規正法の改正

TBS NEWS DIG Powered by JNN 5/29(水) 18:28 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ad084b5d5141b06e489927f4023ad7099aa0661b

記事(要約)
自民党が派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法の改正案を提示し、野党は不満を表明。

改正案には企業・団体献金の禁止や政策活動費の全面公開を求めたが、自民党は一部の配慮は見せたものの、全面公開は行わず、公明党との関係が注目されている。

公明党は一部賛成の方針を示しており、野党から批判を受けている。

修正協議は続くが、与野党の駆け引きが激しくなっている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 各コメントからは、政治資金規正法改正に対する批判や不満が多く見られます。

自民党や公明党を中心とした与野党の関係に対する疑問や批判、そして政治家に対する厳しい意見が多数挙がっています。

改正案の甘さや透明性の欠如、裏金問題に関する不信感など、日本の政治に対する不安や憤りが反映されています。

また、立憲民主党や維新など、他の野党に期待する声も見られましたが、政治資金問題への真剣な取り組みが求められています。


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