インボイス、マイナンバーに対して、ろくにストやデモもしない日本人の末路…米国のいいなりの日本政府、政府のいいなりの国民

集英社オンライン 5/31(金) 11:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/25713dbd27b186438c0a04ec5f67d6f6fb9f0c6b

記事(要約)
内田樹氏によると、岸田政権の防衛予算拡大はアメリカとの良好な関係を維持し政権を延命させるための方針であり、日本国民はこの政策に対して怒りを上げていない。

また、日本国民は政府の政策が自らの生活を実質的に改善するものではないと認識しており、アメリカを喜ばせることが国政の正統性と考えている。

政治システムには欠陥が多く、それを活用することで自己利益を追求する人々が存在し、システムから逃れようとする考えも広がっている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本の国会議員の高額な給与や特典、政治家の現状に対する批判や不満、民主主義への意識の薄さ、政治の不透明さ、選挙制度の問題、アメリカへの従属、政府の政策への疑問点や批判、マイナンバーやインボイス制度に対する意見などが多数見られました。

政治への関心や不満が高まっており、国民の間でさまざまな意見が寄せられています。

一部では民主主義や制度改革の必要性が指摘されていますが、それでも国政に対する無力感や現状維持の難しさが広く共有されているようです。

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