岸田首相と維新馬場代表が党首会談 政治資金規正法改正案 維新案を自民が受け入れ 自民維新が合意

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 5/31(金) 12:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/46e9161ef1f8c4fbf508fb825badf2d833087d8a

記事(要約)
岸田首相が日本維新の会の馬場代表との会談で、政治資金規正法改正について修正案を提示した。

具体的には、政策活動費の使い道を10年後に全面公開する案や、旧文通費の使途公開と返金義務化を行う立法措置を提案した。

また、公明党との会談では、政治資金パーティー券の購入者の公開基準を下げる考えや、政党から議員に支給される政策活動費について第三者機関によるチェックをする方針を示した。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 様々な声が寄せられており、政策活動費の公開案に対しては、10年後の公開は意味がないとの批判が多く見られました。

自民党、公明党、維新の連携に対しては不信感や裏切り感を表明する声もあり、維新の本質や政治姿勢に対する疑問が投げかけられていました。

また、10年後の公開が実質的な意味を持たないという指摘や罰則設定の必要性、犯罪防止への懸念もみられました。

官房機密費に対しても疑問や不満が寄せられ、政治資金規正法の改正においては、真の改革や公正を求める声が多く見られました。

さらに、自公維連携に対する不満や疑問、次期選挙に向けた警告や懸念も多く表明されていました。


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