規正法改正めぐり自公が猿芝居 公明党の活動方針「小さな声を聴く力」の相手は世論より自民党
日刊ゲンダイDIGITAL 5/31(金) 15:03 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6833847782dfba09885c310ecf0b05a8bf752cb0
記事(要約)
公明党が自民党派閥の政治資金パーティー問題を巡る対応で揺れ動いている中、公明党の対応についてネット上で批判が広がっている。
公明党は自民党案に難色を示していたが、一転して同調する姿勢を見せたことに対し、山口代表が再び態度を硬化させた。
世論の多くは、パーティー券購入者の公開基準額を1円から開示すべきだと主張しており、公明党の対応に批判が相次いでいる(要約)。
コメント(まとめ)
(まとめ)
日本の政治において、裏金問題や政治資金規正法改正案に関する議論について、様々な声が上がっています。
- 公明党やその他与党の姿勢に対する批判や失望の声が多く見られます。
特に公明党については、裏金容認や与党への依存、結果的には国民との距離感が指摘されています。
- 自民党や公明党、日本維新の会には信者や支持者の利益を優先する姿勢があるとの意見もあります。
- ショーとしての議論や茶番だとする見方や、政治資金規正法改正案が実質的な改革をもたらさないとの意見もあります。
- 公明党が政治活動費における猫かぶりや、中立性の喪失に対する批判、宗教団体との関係についての疑問が示されています。
国民の声として、政治家や政党に対する厳しい視点や期待、不信感が表れており、今後の政治改革に向けた意識の高まりもうかがわれます。