裏金問題で岸田総理に新疑惑 主催は“任意団体” 11年前のパーティーの実態 元自民党市議「やるための方便」【報道特集】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 6/1(土) 20:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e4588e43cdbbf258b52bba0e56456c512931a3c

記事(要約)
自民党が示した政治資金規正法の改正案が来週にも衆議院を通過する見通しとなりましたが、岸田総理自身のパーティーに新たな疑惑が浮上しています。

一つは、パーティー券を購入した企業が公開基準額を超える際に収支報告書に載らないため、購入者を振り分けるという実態が明らかになりました。

また、外国籍の男性が自民党からパーティー券を購入する際に領収書を残さず不正を行っていたことが明らかになりました。

更に、岸田総理の主催するパーティーが任意団体であり、収支の公開が免除されていることも問題視されています。

岸田総理自身の関与や疑惑が深まる中、政治資金規正法の改正について検証が進められています。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 記事へのコメントや国民の声からは、政治資金に対する不正や隠ぺい行為についての怒りや憤りが感じられます。

自民党や公明党に対する批判や不信感が強く、選挙での政権交代を求める声も見受けられます。

特に、政治家の裏金問題や脱税行為、不当な献金に関する問題には国民の不信感が強く表れています。

これらの声を踏まえ、国民の意識や行動が今後の政治改革に影響を与えることが期待されます。


メール