「岸田首相の自己保身」に党内外で厳しい声 「外国人パーティー券購入禁止」に踏み込まず 政治資金規正法改正で自公維合意も
夕刊フジ 6/1(土) 17:00 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/24c772fe721b23391abe1acc5d5705925b73a6ab
記事(要約)
岸田首相は、政治資金規正法改正をめぐり、公明党と日本維新の会との党首会談を開き、合意した。
修正案では、パーティー券購入者の公開基準額を強化する一方で、外国人のパーティー券購入禁止には踏み込まなかったと報じられている。
党内外からは、妥協や現状維持を指摘する声が上がり、党首会談の独断に批判があり、岸田首相の改革姿勢に疑念を持つ声もある。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
日本の政治に対する不信や不満が広まっていることが伺えます。
多くの声が、政治資金の問題や裏金疑惑、議員の自己保身などに対する怒りや失望を表しています。
自民党を中心に、他の政党も含めて、金や権力を第一に考える政治家たちに対する批判が多く見られます。
国民の期待や信頼を裏切る行動が続き、改革の必要性や新しいリーダーシップの求める声が強まっています。