橋下徹氏が維新を評価もくぎを刺す 規正法改正案「検討」のまま賛成なら「国民から総スカン」

日刊スポーツ 6/2(日) 12:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a73b29b5f25bab4a6b5ebf6d8352fb817128486f

記事(要約)
橋下徹氏が政治資金規正法改正案に関して言及し、自民党が合意した内容について批判した。

自民党は公明党の要求に押され、「5万円超」の公開基準額となったことに不満が広がっている。

また、政策活動費の公開に関しても不透明さが指摘され、修正案に対する批判がある。

橋下氏は、改革案が不十分だと述べつつ、一定の評価を維新に与えた。

しかし、自民党の文案に「検討」の文字が多く見られ、それを警戒し、維新に対してプレッシャーをかける姿勢を示した。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 維新の対応に対して、様々な声が寄せられていますが、多くの意見からは維新に失望や疑問の声が上がっています。

自民党に協力し、不透明な対応や10年後の公開など、国民の期待を裏切る内容に対して批判が集中しています。

維新は今後の選挙で国民の信頼を取り戻す必要があるとの指摘もあり、今後の動向が注目されます。


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