「年収1200万円超は金持ち」という前提がおかしい…ひろゆき「日本では頑張る人ほど税金を搾り取られる」
プレジデントオンライン 6/3(月) 9:17 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbc574184cdf619936227af11208e2b963323301
記事(要約)
児童手当に年収1200万円以上の世帯には支給しない「所得制限」がある理由について、2ちゃんねる創設者のひろゆきさんの著書から引用された内容が紹介されています。
江戸幕府の政策「百姓は生かさず殺さず」からインスピレーションを得て、現代の日本社会でも最低限の生活に追い込むことで政権の安定を図っていると指摘されています。
1200万円の年収が「お金持ち」とされているが、実際には家計に余裕があるわけではなく、東京都内では相応の生活費が必要で、結局ほとんど貯蓄が残らない状況が説明されています。
また、政策が将来の優秀な納税者を育成するのに逆効果であり、金融資産を持つ人への税率が低いことも指摘されています。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
日本の税制や社会保障制度に対する不満や疑問が多く見受けられます。
高所得者に対する課税と補助金の仕組みに不公平を感じる声や、努力して稼いだ収入に対する負担の重さに対する不満が表れています。
特に都内と地方での1200万円という収入の違いや、高所得層と中間層の差について多くの意見がありました。
また、努力して働く人ほど報われない現状や、税金が社会の再配分に適切に使われているかについての疑問も見られます。
税制や社会保障制度に関する改革や見直しが求められる声が多く寄せられています。