満タンで2100kmも走ってたったの220万円! トヨタが積むという噂も! BYD秦Lに日本車は太刀打ちできんのか?

ベストカーWeb 6/3(月) 18:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/23ce705debc7474ba7bc24c82a2a8d77fc1175dd

記事(要約)
4月に発表されたBYDの新型PHEV「秦L」が1か月も待たずに発売された。

このクルマは理論航続距離が2100kmで価格は220万円からという驚きの性能を持つ。

秦LはBYDの「王朝」シリーズに属し、中型セダンである秦のロングホイールベースバージョンとして登場した。

その性能は驚くべきもので、高い効率を誇るPHEVシステムを搭載し、燃費や航続距離が特に注目されている。

価格も非常に魅力的で、日本勢がこれにどう対抗していくかが注目される。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 多くのコメントからは、BYDの新型車の性能や価格が注目されており、特に航続距離や性能面での競争力が強調されています。

一方で、安価な車を評価する声もありますが、耐久性や安全性、アフターサービスなどの面でも疑問や懸念が寄せられています。

また、日本車の技術や市場シェアに対する懸念や反省の声、中国製品への信頼性への懸念も見られました。

最終的には、過剰な数字だけでなく、実際の性能や信頼性、維持コスト、安全性など、総合的な視点で車を選ぶ必要があるとの声が多く寄せられています。

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