「さすがの民主党政権もここまでは…迷走ひどい」立民・安住淳国対委員長が自民に苦言

産経新聞 6/4(火) 11:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/52e7a5f458767199853f337d7defbff34575c7a7

記事(要約)
自民党の浜田靖一国対委員長と立憲民主党の安住淳国対委員長が4日、国会内で会談を行った。

この会談により、自民党が政治資金規正法改正案の再修正を提案したことで、衆院政治改革特別委員会の質疑や採決が遅れる可能性が生じた。

安住氏は自民党の対応について苦言を呈し、「民主党政権もここまで迷走したことはなかった。

問題の深刻さを考えるべきだ」と述べた。

浜田氏は陳謝し、会談後に記者団にその内容を説明した。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本の政治には様々な声があり、自民党や立憲民主党などに対する批判が多く見られます。

特に、民主党政権時代や現在の立憲民主党に対する懐疑的な声が多く挙がっています。

安住氏などが自ら自民党や以前の政権に対して批判を行っているが、その言動に対して疑問を持つ人も多いようです。

また、政治資金の問題や議員の行動に対する不信感も根強く残っているようです。

政治家や政党に対する期待や不信感、慎重な見方が入り混じっており、今後の政治の展開が注目されます。


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