自民・維新の修正協議不調で衆院特別委流会…SNS《さすがは悪党自民。党首会談の合意文書すら平気で反故に》

自民党と日本維新の会が政治資金規正法改正案で合意したが、自民党が合意文書の内容を無視して修正したため、批判が相次いでいる。

特に政策活動費に関する「50万円以下」の非課税、非公開の問題が焦点となっており、ネット上でも疑問の声が広がっている。

修正案についても疑問の声が挙がっており、改正の議論がやり直すべきだとの意見がある。

（要約）

（まとめ）この文章群からは、自民党に対する批判や不満が強く表れています。

国民からの信頼を失った自民党や維新、公明を含む現政権に対し、透明性や誠実さを求める声が多く見られます。

政治資金の問題や改正案に関する不満や疑問が多く、10年後の公開など抜け道を作るような行為に対して批判が集まっています。

国民の不信感や怒りが示されており、政治に対する期待が低くなっている様子が伺えます。