日本の常識が通じない小池都知事「学歴詐称疑惑」、現地取材の黒木亮氏「日本人は書類を信じすぎ。エジプトの実態は違う」

東洋経済オンライン 6/4(火) 6:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/025bc41fc20d78449c279dbe80abe6391a9f5686

記事(要約)
小池百合子都知事が、カイロ大学卒業について学歴詐称の疑惑が浮上している。

小池氏は大学が卒業を認めていると主張しているが、実際の記録と異なる点が存在し、エジプトの学歴制度についても異例の事情が指摘されている。

この問題が浮上しても、大学や政府が協力して疑惑をかき消す動きもあり、メディアや政治の圧力により問題を追求する機会が制限されている。

今後有権者は情報を吟味し、真相を見極める必要がある。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 多くのコメントから、小池百合子氏の学歴詐称疑惑に対する様々な意見や懸念が見られます。

1. カイロ大学の卒業証書がある以上は、大学が卒業を認定したなら問題ないという意見。

2. 小池氏の経歴や能力に注目し、学歴詐称よりも過去のことよりも現在の行動に注目すべきとの声。

3. 複数の証人や証言が存在することや、国民の関心を反映して、真実を明らかにすべきだとの指摘。

4. 大学の負担や手続きを求めて言う人、重要なのは政治の実績や公約の実績との意見がありました。

5. 小池氏の反論や説明が不足しており、真相解明への対応が遅いとの批判もありました。

6. 個人攻撃や過去の学歴にとどまらず、政治家としての行動や責任が重視すべきだという意見も見受けられました。

学歴詐称疑惑だけでなく、政治家としての責任や行動力、透明性と誠実さが求められているとの声が多かった一方で、国や大学の信頼性、事実関係の解明、個人攻撃の是非など様々な視点が示されていました。



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