ひろゆき「五公五民」発言でついに “決着”…「年金も社会保険料もすべて税金」政府の言葉遊びに騙されるな!
SmartFLASH 6/4(火) 17:55 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9f74f792859a579ab95dcf9b56ede198cee08f7
記事(要約)
6月1日から、年収2000万円以上の人には所得税から3万円、住民税から1万円が減税される「定額減税」が始まった。
しかし、一方で「森林環境税」や「再エネ促進賦課金」による増税も進行中であり、国民の負担が重くなっている。
さらに、2024年度の「国民負担率」は45.1%に達し、実際の支払いが増えていることが指摘されている。
ひろゆき氏もこの現状に対し、「税金を支払うことを選択できない政府に払うお金は”税金”である」との見解を示している。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
日本の国民の間には、税金に関する不満や疑問、政治家や政権に対する批判が広がっているようです。
自民党に対する不信感や、税金の使われ方に対する疑念、財務省や官僚に対する不信感など、さまざまな声が上がっています。
増税に対する反発や、政治家への不信感が根強く、次の選挙での政治の大きな転換に期待する声もあります。
現在の税制や社会保障は国民の負担が大きいとの指摘があり、国の行政や政治に対する期待や要望が高まっているようです。
税金の使われ方や政治家の在り方について、国民と政府・政治の間には大きな溝がある状況がうかがえます。