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「岸田が一人で下げ続けたのか」指摘も…「過去最長」トレンドに、実質賃金25カ月連続で減少
日刊スポーツ 6/5(水) 13:42 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5e59ee471cd31fbef0b735a385289169223ebc0
記事(要約)
インターネットで「過去最長」という話題になったのは、「実質賃金」が25カ月連続で減少したためで、岸田文雄首相は賃上げや定額減税政策をアピールしているが、国民の多くにはほとんど実感がないと報道された。
実質賃金の減少は物価高や社会保険料の値上げなどの影響もあると指摘され、首相や自公政権への批判や疑問の声も広がっている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) これらのコメントからは、岸田政権について多くの批判や不満が噴出しています。
岸田政権が実質賃金の低下や増税などに対して責任を持つべきだという声や、民間企業や国民生活に影響を及ぼす政策を批判する意見が多く見受けられます。
また、個人攻撃や政治家全般を批判するコメントもあり、岸田首相および自民党への不信感や反発が広がっていることが窺えます。
一方で、解決策や具体的な提案に関する意見もいくつか見られ、日本の政治や経済への懸念が示唆されています。
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