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規制改正案の衆院通過にネット賛否「自公維の結託抜け穴法案」「10年後の領収書公開は前進」
スポニチアネックス 6/6(木) 12:43 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/41b7e48f543d43d4e620017d06577c20fa60f557
記事(要約)
国会で、自民党の政治資金規正法改正案が衆院を通過する見通しとなった。
公明党と日本維新の会の要求を受け、自民党が3度修正を加えた改正案が可決された。
改正案ではパーティー券購入者名の公開基準額を5万円超に引き下げ、政策活動費の使用については領収書の公開を10年後に義務付ける一方、企業・団体献金の禁止は盛り込まれなかった。
この改正案に対し、立憲民主党などから抜本的な改革が求められている。
参議院では政治改革特別委員会で審議入りし、今国会会期末までに成立する見込みで、ネット上では様々な声があがっている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 多くのコメントから、政治資金規制法改正案に対する不満や疑問が噴出しています。
特に、10年後の領収書公開の意味や有効性について疑問を呈する声が多く見られます。
維新や自民党、公明党など与党に対する批判が厳しいコメントが目立ちます。
また、次回の選挙ではこれらの政党に対して抗議の意志を示す有権者が増えている様子が伺えます。
国民の政治への不信感や不満が色濃く表れたコメントが多数寄せられています。
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