規正法改正で公明は“同じ穴のムジナ”はっきり 衆院本会議では立憲を批判する《コラおじさん》まで
日刊ゲンダイDIGITAL 6/8(土) 9:06 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/31fa4d3d5bd5cab39c46b3c6081466e486c0f746
記事(要約)
自民党の政治資金パーティーの裏金事件を受け、公明党と自民党が政治資金規正法改正で対立しているが、最終的には公明党も自民党と同じ穴のムジナであることが明らかになった。
公明党の中川康洋議員は自民党案を評価し、立憲民主党を批判した。
ネット上では中川氏の姿勢や公明党に対する指摘が話題となっており、公明党が自民党に日本の未来を任せていいのか疑問視されている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
コメントには、与党や公明党に対する不信や批判の声が多く見られます。
与党や公明党への期待や信頼が低く、政治資金規制法改正に対する不満や疑問が強く反映されています。
一部のコメントでは、立憲民主党など他の野党にも批判の声が上がっていますが、与党や公明党に対する不信感が強いことが窺えます。
さらに、公明党に対しては、与党にすがるような姿勢や裏金問題に対する姿勢に対する批判が多い印象を受けます。