「自民党のガバナンスが崩壊」世論の7割が“評価しない”自民の修正案

TBS NEWS DIG Powered by JNN 6/8(土) 6:22 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/114b29eeeec311c6ba25a313084854de0d97936a

記事(要約)
政治資金規正法改正案が衆議院を通過し、自民党の案についての世論調査で多くの人が評価しない結果が出た。

特に企業・団体献金については禁止すべきとする声が大きいが、自民党の修正案では見直しが盛り込まれなかった。

政治資金パーティーの議論においても、公開基準の引き下げに対し国民感覚とのかけ離れが指摘された。

岸田内閣の支持率も下落し、政権に対する不信感が高まっていることが明らかとなった。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 岸田総理を含む自民党とその補完勢力の政治姿勢に対する批判や不信感が強い意見が多く見られます。

多くの国民は法案や改正案の内容に疑問を持ち、政治資金規正法の改正には不満や矛盾点が指摘されています。

また、選挙に行くことの重要性や政治への不信感などが示唆されており、国民の間には政治家による金権政治への警戒心や改革への期待が見られます。

これからの政治は、国民の声や意志を反映したものでなければならないとの意見や、真の政治改革を求める声が多く寄せられています。


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