都知事選、蓮舫氏と「ご一緒できない」国民・榛葉幹事長〝立憲共産党〟との連携拒否 政策ではなく「反自民・非小池」を問題視
夕刊フジ 6/8(土) 17:00 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/15e5deabd4f7baab86a8dd72d86fcf7213592458
記事(要約)
東京都知事選挙に向けて、榛葉氏が立憲民主党の蓮舫氏を支援しない考えを示し、共産党との連携を批判した。
一方、自民党は現職の小池百合子知事を支援する方針で、確認団体の設立案も浮上している。
榛葉氏は共産党との連携を批判し、蓮舫氏の政策立場を懸念している。
都民ファーストの会の幹部も苦肉の策として自民党の支援を認めつつ、成功を期待している状況。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
- 都知事選では、国民民主党の一部議員が立憲民主党や共産党との連携を否定し、自民党支持に傾斜しているとの批判がある。
- 国民民主党幹部が立憲共産党との連携を「反自民・非小池」と批判する姿勢に疑問を持つ声も多い。
- 政策や理念を重視せず、反対勢力との一緒くたにしている姿勢に不満を持つ意見が多数挙がっている。
- 国民民主党が自民党寄りの姿勢を見せることにより、支持者や有権者からの信頼を失う可能性が指摘されている。
- 合意形成や連携の過程が国政や都政において重要であり、他党との一緒くたにするよりも具体的な政策や理念を重視すべきだとの意見もある。
- 将来の政治・政党の在り方や選挙戦略に対する期待や懸念が様々な声として反映されている。