公明・山口代表 規正法改正で「自民がぐずぐずするから、補選、知事選負け続けた」
FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 6/9(日) 18:52 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc535a446969d23706ade413afa62e452e211310
記事(要約)
公明党の山口代表が自民党を批判し、政治資金規正法の改正に関する協議の遅れが補欠選挙や知事選での敗北につながったと述べた。
山口代表は、自民党が具体策を出さずにぐずぐずしていることについて指摘し、「国民の政治不信を表している」と述べた。
さらに、公明党の主張が受け入れられて賛成されたことを強調し、「今国会での政治資金規正法の改正を断固やりぬく」と述べた。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
コメントには、自民党や公明党など政治パーティーに対する批判や不信感、そして政治資金規正法の改正に対する不満が多く見られます。
自民党や公明党、維新の会に対して国民からは不信が募っており、今後の選挙でも敗北が予想されるとの声が多くあります。
特に裏金や政治資金の問題、物価高など国民生活に直結する課題に対する対応への不満や疑問が強調されています。
その中で、連立与党の公明党にも自らの責任があるとの指摘や批判が見られました。
一方で、政治に対する期待や国民の声を反映させる必要性が強調されており、今後の政治改革への期待が示されています。