「松本人志に続くカリスマ」霜降り粗品 宮迫、キンプリらへの“毒舌芸”が波紋…それでも「やめない理由」

女性自身 6/10(月) 11:26 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/53b9a65f36e282651c9823acabc450ce87281c47

記事(要約)
霜降り明星の粗品が宮迫博之に対して口撃し、他の芸人や有名人にも毒舌を続けていることが話題となっている。

粗品の辛口コメントはネットニュースで取り上げられ、ファンからは好意的な反応もある一方、不快や許せないという批判も寄せられている。

粗品は批判を恐れずに自身のYouTubeチャンネルで過激な発言を続けており、再生回数は多いとされ、収入も相当なものだとされている。

また、粗品の芸風には賛同する声もあり、吉本上層部や芸人仲間からは高い評価を受けているが、相方であるせいやからは「もう少し抑えてくれたら」との声も聞かれる。

一方で、粗品を止める者は現れるのかと注目されている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 粗品さんの毒舌や噛みつき芸に対する意見は賛否両論で、一部には面白いと感じる人もいれば、単なる悪口や暴言と感じる人もいます。

一部のコメントでは、芸人としての品位や人としての尊重が重要だと指摘する声もありました。

また、過激な発言や炎上商法に警鐘を鳴らす声や、新しいカギや他の芸人たちの面白さを評価する声も見受けられました。

一部のコメントでは、粗品の行動がカリスマ的でないとする意見や、芸風や発言のレベルが芸人としての成長を示さないとの指摘もありました。

他にも、炎上商法やYouTubeの特性を利用している点や、如何に笑いをとるかが人気の鍵であること、そして人としての品位を持つことの重要性が述べられていました。


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