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岸田首相「何がやりたいのか」の指摘に「明日は今日より良くなる姿を」強調も国民には響かぬ答弁
日刊スポーツ 6/10(月) 17:47 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca6f6ad5e344b94dbb135fe4fec015d847ee50dc
記事(要約)
岸田文雄首相は、参院決算委員会で自身の政策への批判に直面し、「検討ばかりで何がしたいか分からない」と指摘された。
しかし、首相は自身が取り組んできた政策を挙げて将来への展望を示し、国民に希望を持ってもらいたいと主張した。
一方で、野党からは現実との乖離が指摘され、物価上昇や不均衡な社会構造について疑問が投げかけられた。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 岸田総理についての意見や批判が多く、彼が総理大臣になることを目的とするだけだという声や、具体的な政策やビジョンを持っていないとの指摘が見られます。
物価高や増税、負担増などが国民の暮らしを苦しめる中で、政策の遅延や問題の見逃し、裏金問題に対する非難も挙がっています。
将来に対する不安や政権交代を求める声、自民党や岸田総理に対する批判が見受けられ、国民の暮らしや未来に対する懸念が表明されています。
彼の対応や進め方、国民への配慮や信頼に疑念を持つ声が広がっています。
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