岸田首相、衝撃の自己認識は「代わりがいないよね」 いつもの鈍感力を生かした言葉を繰り返す

デイリー新潮 6/11(火) 6:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8c50b3063beb6427b8df301c80d330133786ac95

記事(要約)
岸田首相は今国会での衆院解散・総選挙を見送ることが報じられ、自民党内での支持が低くなっているとされている。

しかし、岸田首相自身はまだ首相の座を譲るつもりはなく、「代わりがいない」と述べている。

首相の人気低下や政治資金規正法改正案の混乱など、政権運営に影響を与えている状況が報じられているが、岸田首相は政権運営を続ける意向を示している。

後継候補は名乗り出ることをためらっており、岸田首相には批判もあるが、首相自身は内閣支持率が上昇すれば解散総選挙に打って出る考えだという。

岸田首相は「代わりがいないよね」と発言しているが、後継候補には影響を与える可能性がある。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 多くのコメントから岸田首相に対する批判や疑問の声が寄せられており、彼の政策や行動に対する不満や不信感が強いことが伺えます。

一部には後続候補の不在や自民党内での後継者争いの様子も取り上げられています。

自民党に対する不満や期待、政治家や総理に求められる資質についての意見も散見されます。

岸田首相の行政能力や国民の期待に対する回答、そして将来への展望に関する様々な思いが表現されています。


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