「初めて完全同意」「かなり強権的」玉川徹氏の「路上飲酒全面禁止」ド正論の訴えにネットで渦巻く賛否
SmartFLASH 6/11(火) 16:27 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/85eaf3691dcefba58b5df53be0153e8605c95d2d
記事(要約)
2023年のハロウィンでは、渋谷で路上飲酒を含む規制が徹底されていた。
2019年に路上や公園での夜間の飲酒を制限する条例が制定され、最近では常態的な路上飲酒や治安の悪化が問題となっている。
条例改正案では、路上飲酒禁止を通年の午後6時から翌朝午前5時までに拡大することが提案されている。
番組では元テレビ朝日社員の玉川徹氏が路上飲酒を全面禁止する主張を展開し、議論が活発化した。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
多くの意見から見えてくるのは、路上飲酒の問題点として以下のような点が挙げられています。
1. 酔っ払っている人が周囲に迷惑をかけることがある。
2. 環境や街の美観が損なわれる、ゴミが散乱する。
3. 公共の場での飲酒は、安全面や法律違反といった問題が生じる可能性がある。
4. 喧嘩やトラブルが発生するリスクがある。
これらの点から、一部の意見では路上飲酒全面禁止に賛成する声が多く見られました。
個人の自由とマナー、法律遵守という視点からの意見もありますが、より社会全体のルールとしての整備とした制度の構築が求められているように感じられます。
道徳や節度を守ること、他者への配慮が重要視されています。