維新・馬場代表「ウソつき内閣、最大限攻撃」 旧文通費改革 自民幹部の「先送り論」に猛反発
FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 6/11(火) 20:49 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcad04d69db07b669eedfe2f856b0f55db06151e
記事(要約)
日本維新の会の馬場代表は、自民党の浜田国対委員長が旧文通費改革に否定的な考えを示したことに対し、批判を表明した。
旧文通費は国会議員に支給される公金で、その使途が公開されておらず問題視されている。
馬場氏は、岸田首相との合意文書で改革を実現することを約束したが、自民党の浜田氏が「日程的に厳しい」として改革の実現に慎重な考えを示し、これに反発している。
馬場氏は自民党側に責任があるとし、維新との合意を守るべきだと訴えた。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
維新は自民党にすり寄って批判を受けた結果、慌てて反旗を翻した印象がある。
しかし、自民党と同じような手法を使うことで信頼を失ってしまい、支持率が急落している。
維新の政治姿勢やリーダーシップに疑問を持つ声も多く、国民の期待を裏切る形となってしまっている。
また、与党の政治資金規制法改正も問題視されており、政治家の不正行為に対する厳しい姿勢や改革の推進が求められている中で、維新や他の政党の対応には不信感が広がっているようだ。
政治家の責任や透明性の重要性が再確認される一方で、今後の政治状況や選挙の展望について不安視する声も見られる。