憲法改正は「最大限努力」に後退 岸田首相、約束反故なら保守層は猛反発、総選挙にも〝赤信号〟NHKで支持率最低に
夕刊フジ 6/11(火) 17:00 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f18008a09bc572069064e0915032ea0a8d918726
記事(要約)
岸田文雄首相が憲法改正に本気で取り組んでいるかが疑問視されている。
岸田首相は以前は総裁任期内に憲法改正を実現すると強調していたが、最近では「最大限の努力」をすると述べるなど後退した発言が目立つ。
岸田内閣の支持率も下落し、憲法改正が断念されれば「岸田離れ」が起こる可能性がある。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
与党が進める憲法改正に対する批判や不信感、岸田首相に対する不満が多く見られます。
岸田首相の姿勢や政策に対する批判も多く、支持率の低さや施策への不満が表れています。
また、自民党全体に対する不信感や政治家に対する不信感も浮き彫りになっており、憲法改正や国政についての懸念が広がっているようです。
また、国民の生活や税金の問題に焦点を当てる声もあり、政治の在り方や政治家の責任についての議論も見られました。