ペダルレスで“漕がない自転車”の新スタイル!? 16歳以上なら免許不要 大径タイヤで乗り心地向上した折りたたみ式電動モビリティが登場

VAGUE 6/11(火) 17:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b1059c7f66577026757d5c86634e07bcd6e7cdf

記事(要約)
アトムテックが特定小型原動機付自転車の規格に合う新製品「ATOM Full eBike」を開発し、2024年5月30日から販売を開始。

その特徴として、20km/h以下の最高速度の車道走行モードや6km/h以下の歩道走行モードがあり、ペダルがないため漕ぐ必要がない。

全体的に軽量でコンパクトに折りたたむことも可能で、フレームやタイヤの特性により衝撃を吸収しやすく安全性も高い。

バッテリー充電に5時間かかり、フル充電で約40kmの走行が可能。

さまざまなシーンで利用できる製品として位置づけられている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本の道路上には、新しい乗り物が次々と登場しており、その安全性や周知度に関して様々な懸念や批判が示されています。

特に免許不要であることやナンバープレートやヘルメット着用の義務がないこと、速度制限や路上でのマナー違反に関する問題が挙げられており、現行の法律や規制の不備が示唆されています。

さらに、これらの乗り物は事故を誘発する可能性が高いこと、取り締まりの難しさ、安全を確保するための具体的な規制や教育の必要性などが指摘されています。

様々な声が挙がっている中で、安全面や法整備に対する懸念が強く反映されていると言えるでしょう。


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