「ヤル気ゼロの見本」岸田首相、政活費チェックの第三者機関設置時期「申し上げるの難しい」に集まる批判

SmartFLASH 6/12(水) 17:26 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/545d6e767e644b33c1322d2cf73a3c34fcab08a8

記事(要約)
岸田首相は、政活費の使途をチェックする第三者機関の設置時期について、まだ具体的な時期は難しいと述べたが、早急に行う考えを示した。

また、政治資金規正法改正に関する公明党、日本維新の会との約束についても、岸田首相の対応があいまいで批判されている。

公明、維新両党の責任も指摘されており、自民党の裏金問題が闇に葬られる可能性がある。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) - 自民党や岸田首相に対する批判が多数見られ、政治家に対する不信感が強い。

- 政治資金規正法や裏金問題について、透明性や説明責任の欠如が指摘されている。

- 自民党への不満や政権交代の必要性、国民への配慮の欠如などが多くのコメントに反映されている。

- 岸田首相に対するリーダーシップや決断力の不足、自民党への不信感が強い。

- 政治活動費や裏金問題に関して、国民の代表であるべき議員への不信感、改革の必要性が指摘されている。

- 自民党の内部問題や政治資金の問題に対する透明性や誠実さへの要望が見られる。

- 日本の政治に対する懸念や期待、不満が幅広く表現されている。


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