自民規正法改正案やっぱりガバガバ!「政策活動費」の領収書公開も“なんちゃって”だった

日刊ゲンダイDIGITAL 6/13(木) 14:40 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b98d56fe202ffab7ad87aff7d6fe5c939ac407f4

記事(要約)
自民党の政治資金規正法改正案について、政策活動費の領収書の公開に関する議論が進んでいるが、公開対象が幹事長の支出に限定される可能性が指摘されている。

この点について、自民党の勝目康議員は各党各会派で検討、議論が行われると説明した。

この答えに対して批判の声も上がっており、改正法の意味がないのではないかとの指摘もある。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 日本の政治に対する懸念や不満が、自民党を中心とした既得権益層や汚職政治家に対する批判や提案に集約されています。

政治家の裏金や脱税に対する厳しい罰則や規制が求められており、透明性や公正な政治に対する不満が強く反映されています。

また、政治家の言動や現行の法案に対する疑問や不信感から、有権者らは政権交代や議員の質の向上を求める声が多く見られます。

透明性や責任追及を重要視する声が多数を占める中、今後の選挙や政治改革に向けた期待や不満が広がっていることが伺えます。


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