「完全にアウト」「類人猿は先住民?」と疑問殺到で大炎上したMrs.GREEN APPLEの新MV「コロンブス」。謝罪は迅速かつ的確なのに、なぜ公開に至った?

東洋経済オンライン 6/14(金) 13:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/eef71cb5352c6ce1cd4c9456654f35098c148d0f

記事(要約)
人気ロックバンド「Mrs. GREEN APPLE」の新曲MVが大炎上したが、その後の対応は迅速で的確だった。

問題が指摘されたMVはすぐに非公開になり、メンバーと関係者が謝罪。

さらに、同曲をタイアップしていたコカ・コーラの広告展開も中止になった。

事後の対応は立派だが、なぜ問題が起こったのかを考える必要もある。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 記事に寄せられた意見やコメントをまとめると、以下のような傾向や論調が見られました。

- コロンブスを始めとする歴史上の人物に対する認識の違いや、それに伴う表現の問題についての議論が広がっていた。

- MVの内容に対して、違和感を覚えたり問題視したりする声が多く見られ、特にコロンブスや類人猿の描写に対する批判が目立った。

- 関係者や制作スタッフに対しても、なぜ問題が見過ごされたのか、誰も止められなかったのか、といった疑問や責任の所在についての議論があった。

- 大森元貴に対する批判や責任転嫁の声もあったが、それをきっかけにしてメディアやエンターテイメント業界の責任感や対応についても問題提起されていた。

- ポリティカル・コレクトネスや歴史観、表現の自由、時代背景など、様々な観点からの意見が寄せられており、社会全体としての意識や認識についても考察がなされていた。



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