自民・麻生副総裁「民主主義にはコストかかる」に”お前が言うな”の声…2年で「オークラ東京」1465万、「帝国ホテル」559万の爆食い

みんかぶマガジン 6/15(土) 9:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a64d4d735d56bf83dc89314c059c2ad4ccaf5c1

記事(要約)
自民党の麻生太郎副総裁(元首相)の発言が物議を醸している。

政治資金パーティーを巡る問題で、麻生氏は政治活動の基盤維持には一定の資金が必要だと発言し、批判を浴びている。

彼の資金管理団体は収入が2億4900万円であり、支出には高級料亭やホテルなどが含まれていた。

政治家の経費には公設秘書給与や広報費などがあり、これらには疑問の声も上がっている。

政治家は庶民の気持ちを理解し、金銭的な問題を真剣に考えるべきだとの意見もある。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) この議論では、民主主義にお金がかかる問題について、選挙での金の使い方や政治家の生活スタイルに対する批判が多く見られます。

自民党や現行の政治体制に対する不満や疑問が根強く存在し、政治資金の透明性や選挙運動のあり方についての議論も提起されています。

特に、自民党や現在の政治家に対する不信感や批判が目立ち、新たな政治形態や政治家の在り方に対する期待や要望も多く寄せられている様子がうかがえます。


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