国民をバカにしている! 自民党が政治資金規正法改正で「外部監査強化」ではなく「第三者機関」にした許しがたい理由とは

現代ビジネス 6/15(土) 5:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/713a1b319feaacd20e7ef8cb02f47ff674feda6f

記事(要約)
自民党が政治資金規制法の改正案を参議院で可決成立させるために努力しているが、野党や新聞各紙は法案を「ザル法」と厳しく批判している。

改正法では政治資金の透明性を高めるための規定が盛り込まれているが、具体的な条文が不足しており、成立しても施行が2027年にずれ込むことなど批判も多い。

さらに、第三者機関を導入することが不自然との指摘もある。

第三者機関の選定や報告の信頼性について、疑問が残る中、透明性を向上させるための努力が必要とされている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 複数のコメントをまとめると、自民党や政治家に対する不信感や批判が多く見られます。

自民党を中心とした政治資金規制法改正案に対して、国民の期待に添えないとの指摘が多くあります。

収支報告書の公開や外部監査の強化など、透明性を求める声や、政治資金に課税をするなどの提案もあります。

また、一部のコメントでは、議員の多さや政治家の特権を問題視する声も見られます。

国民からの不信感や不満が高まっており、改革や新たな政治文化の必要性が訴えられています。



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