「これを決めた文科省は本当にアホ」高校から世界史と日本史が消滅? 予備校カリスマ講師が怒るシンプルな理由「世界史は昔から受験科目として不人気だけど…」

文春オンライン 6/16(日) 11:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa3fb7436f68d4dca6f26821848de773c4e3fb04

記事(要約)
海外旅行マニアで世界史講師の佐藤氏が、急増するYouTubeチャンネルや歴史教育の変化について語っている。

高校の歴史科目改訂で『世界史』の必修が減ることに対する懸念や、教育内容に対する批判を述べている。

世界史の魅力や授業の重要性について、教師としてのアプローチや興味を持つ方法についても言及している。

(要約)
コメント(まとめ)
世界史や日本史が好きだったり、歴史の重要性を強調するコメントが多く見られました。

教科としての学習だけでなく、歴史を通じて人間の考え方や知識の広がりが得られること、また世界史は多文化社会において重要であるとの意見もありました。

また、歴史の面白さや深さを伝える教師の存在の重要性や、学び方に工夫が必要であるという声もありました。

「歴史は物語であり、繋がっているから近現代だけだと興味がわかない」というコメントや、教科書には記載されていない事実や深い知識を学ぶ楽しさを感じる声など、歴史の奥深さや学びの喜びを感じるコメントもありました。

一方で、歴史の学習時間が他の科目に比べて長すぎると感じる意見や、過去の出来事を覚えるだけでなく、背景や意味を理解することの重要性を指摘するコメントも見られました。

文科省や学校教育のあり方に対する懸念や批判的な意見もあり、歴史科目の位置づけや学習方法に関する提案も多く寄せられていました。

まとめ)歴史の学びは暗記だけでなく、背景や意味を理解することで視野が広がり、人間の考え方や知識の深化につながる重要な学問であるとの声が多く寄せられました。



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