維新代表「政策実現で協力」 ポスト前提の連携を否定

共同通信 6/16(日) 12:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a93546b7e7bfe08558f311c09cc038706232d92

記事(要約)
日本維新の会の馬場伸幸代表は、次期衆院選で与党が過半数割れした場合について、「政策が実現する観点で他党と協力する」「連立政権入りは否定」とコメントした。

大臣ポストを求める姿勢は否定し、憲法改正や統治機構改革を重要政策として位置付けた。

馬場代表は、要望を受け入れる政党との協力を重視する考えを示した。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 維新代表の馬場氏に対する意見は賛否両論があり、ポスト獲得を主張する姿勢や与党寄りの行動に対する疑念が強い。

政策実現を口にするが、実際は利権や権力欲が動機ではないかと疑う声も多い。

信頼性の欠如や疑わしい行動から、支持者の信頼を失いつつある状況が見受けられる。

一方で、維新の政策や立ち位置に共感する支持者も存在するが、それでも矛盾や信頼性に関する疑問は根強く残っているようだ。

政治家や政党に対する期待と、その実態とのギャップに対する不満や批判が多い傾向が窺える。



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