自民・麻生副総裁「民主主義にはコスト」政治資金の必要性訴える

TBS NEWS DIG Powered by JNN 6/16(日) 21:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e5f6ac047bf744235ccf6270d5409650ab2137de

記事(要約)
自民党の麻生副総裁は民主主義にはコストがかかるとして、政治資金を集める必要性を訴えました。

特に若い人が資金不足で政治に関われない事態は避けるべきだと強調しました。

現在の政治資金規正法改正に関連し、麻生氏は岸田総理の公明党に対する譲歩に不満を示しています。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) コメントに共通するのは、自民党に対する不信感や疑念が感じられる点です。

自民党は政治資金の使途や透明性について不透明な部分が多く、それが国民の間で疑念を持たれています。

また、金の使い方や不正の疑いがある点、政治家の高額な報酬や権限、世襲制度などについても批判が集まっています。

国民の生活が厳しい中で、政治資金を無駄遣いしていると感じる声も多く見られます。

透明性や公正性を重視し、国民の信頼を勝ち取るべきだとの意見が多く挙がっています。


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