自民・麻生氏「将来に禍根を残す改革やってはいけない」 政治資金「パーティーはじめ広く薄くが大事」
FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 6/16(日) 19:02 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/031539a1f8314897b41605afd0c36e6b3fe72a17
記事(要約)
自民党の麻生太郎副総裁は政治資金問題を受けた法改正について、将来に悪影響を残すような改革は避けるべきだと強調しました。
新潟県での講演で、「23日までには参院でも法案を上げたい。
努力している最中だ」と述べました。
民主主義はコストがかかるものであり、多くの支援を得ることが重要だと語りました。
外交・安全保障については岸田首相を評価し、「国家安全保障戦略」など3文書の改定を実績と評価しました。
(要約)
コメント(まとめ)
・意見は多様であり、自民党や政治資金に対する不信感や批判が多く見受けられる。
特に、政治資金の透明性や公開、裏金疑惑、献金問題、老害政治などに対する懸念が強いようだ。
・民主主義にコストがかかるのは当然であり、支持を得るための金が必要とする意見もあるが、やはりその資金の使途や透明性に対する問題意識が根強い。
・自民党や政治家の中には、国民の声や意見を無視し、既得権益を守る姿勢が見られ、改革の意思や行動に対する不満や疑問が広がっているといえる。
・一部では、政治家の収入体系やお金の使い方、裏金問題について徹底的な改革や透明性の確保、公開が求められていると感じられる。
・国民の期待や懸念、不満が政治に強く影響しており、これらの声を無視することは今後の政治改革にさらなる障害を生むと言える。
・全体的に、政治資金の透明性や国民への説明責任、収支報告の公開など、健全な民主主義を構築するための改革への願いや期待が高く見られる。
(まとめ)