【詳しく】博多ストーカー殺人「待ち伏せは違います」 弁護側「恋愛感情はすでに失い怨恨の感情もなかった」 ストーカー行為を否認 殺害は認める 福岡地裁
FBS福岡放送 6/17(月) 10:15 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3d76dbe1b980defad649072b4cc160a012a8e22
記事(要約)
元交際相手を包丁で刺して殺害したとして起訴された32歳の男、寺内進被告の裁判員裁判初公判が福岡地裁で行われた。
寺内被告は殺害は認めるが、女性を待ち伏せしたりストーカー行為を否定。
弁護側は包丁は護身用で、現場で女性と会ったのは偶然だと主張した。
審理は続くが、争点はストーカー行為の有無。
寺内被告は過去に傷害でも有罪判決を受けており、今回の事件に関する量刑は公判後に言い渡される予定。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
多くのコメントからは、被告人の主張や弁護士の戦術に対する疑問や批判、被害者や遺族への思いや、厳しい量刑を求める意見が見られます。
特に、ストーカー行為や待ち伏せなど明らかな悪意がある状況で、弁護側が無罪を主張することに対して納得がいかないという声が多く見られました。
被害者や遺族の悲しみや無念さ、法の正義や被告人への厳しい処罰を求める声が強く表れている点が特徴的でした。
社会的にも、適切な厳罰や法改正が望まれているとの声が多く見られました。