パパ30人、月収500万のパパ活女子が赤裸々告白「おぢはみんなちょろい」「“俺好みに染めてやった”と思わせる」

ABEMA TIMES 6/18(火) 6:51 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/09806910736d73a4badbe686b7c6c7516f9c5224

記事(要約)
りかさん(25歳・仮名)は、パパ活歴2年で毎週1、2回会う相手がおり、最大で50人ほどのパパを相手にしている。

本業の接客業での収入に加えてパパ活で月収500万円、年収6000万円を得ている。

パパから1回3~15万円を受け取り、家電なども贈られている。

りかさんは金額だけでなく相手の気持ちも重視しており、「神おぢ」については特に感謝している。

パパ活だけでなくヒモやおこづかいの受け方にもコツがあり、相手を喜ばせることが重要だと語っている。

1日に6人ものパパと会うこともあるが、外見や清潔感が重要であり、相手を楽しませることが大切だと述べている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 複数のコメントをまとめると、パパ活や水商売に関する意見には賛否両論があります。

一部では自分の才能やスキルを活かして稼いでいると評価する声もありますが、リスクや将来への不安を指摘する意見も多く見られます。

税金の適正な納付や将来への備えについての議論もあり、金銭感覚や人生の選択について様々な考え方があることがうかがえます。

さらに、若さや美貌を活かす一方で、その道を選んだ人たちには将来へ向けた不安や心配があることを指摘する声も多く見られました。

メール