「もう政権末期」退陣論で野党追及 岸田総理「どういう責任果たすべきか考えたい」

テレビ朝日系(ANN) 6/18(火) 12:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4ed0a03ea8f60bd1c79ab5eac1ee188579e27afc

記事(要約)
野党は岸田文雄総理大臣に対して政権末期であることを追及し、政治資金規正法の改正案についても批判が寄せられている。

岸田総理はその責任について考える必要があると述べた。

立憲民主党の野田佳彦元総理も改正案を批判し、野党との対話が欠けていると指摘した。

岸田内閣の支持率が低下し、退陣論が表面化している。

岸田総理は各方面の意見を受け止め、自身の責任を考えると述べた。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) 多くの意見から岸田首相に対する不満が噴出しており、支持率が低迷していることに対する批判が目立つ。

野田元総理に対する評価は一部で高いが、岸田首相には適切な行動をとるよう求める声が多い。

自民党内でも岸田首相の退陣を求める声が上がっており、解散総選挙を含めた大きな政治シフトが求められている。

岸田首相への不信感や失望が広がりを見せており、国民の意見を無視したままいずれかの道を選ぶべきだとの厳しい意見が多数ある。


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