田崎史郎氏「政治ではだまされた方が悪い」政治資金規正法改正めぐる維新の“惨敗迷走”に苦言

日刊スポーツ 6/19(水) 14:24 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f31cb4a15234ed703ad1a07d82aa9bd9553042a0

記事(要約)
政治ジャーナリストの田崎史郎氏は、日本維新の会が衆参で異なる対応をとったことについて苦言を呈した。

維新は自民党との合意に基づいて衆院で賛成したが、その後旧文通費改革の見送りを受けて反発し、参院では反対に回ったため、与野党や国民から批判を浴びている。

自民党の提出した改正案は成立し、維新は「惨敗」した状況となっており、馬場伸幸代表の責任を問う声も上がっている。

(要約)
コメント(まとめ)
主な意見としては、維新の対応が不手際であり、自民党に寄りすぎた改正案に対する反発が大きいと指摘する声が多い。

自民党や維新のやり方に批判的な意見が目立ち、政治家や政治の世界に対する信頼の低下や不誠実さを批判する意見も多い。

また、政治家や評論家が「政治では騙された方が悪い」という発言をしたことへの批判も見られ、政治家に求められる誠実さや信頼性への懸念も表明されている。

(まとめ)

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