「このまま黙って死んだら私に悔いが残る」カイロ時代の友人が明かした小池百合子都知事“疑惑の大学生活”【実名告白】
文春オンライン 6/20(木) 6:12 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/22d3c108a1652e92c260be7c5bcca7d4eac4d456
記事(要約)
元都民ファーストの会事務総長の小島敏郎氏が、東京都知事の小池百合子氏を公職選挙法違反(虚偽事項公表罪)容疑で刑事告発した。
学歴詐称疑惑を指摘しているだけでなく、エジプト留学時に同居していた北原百代氏も学歴詐称を証言。
北原氏は手記で、小池氏が学歴詐称をして地位を築いた経緯を語っており、1972年からのエピソードや学業の詳細を綴っている。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
北原氏の手記によると、小池氏のカイロ大学の学歴に関する疑惑や告発について、さまざまな見解が示されています。
一部では証拠不足や過去の出来事として捉える声もありますが、小池氏の信頼性や公正性に疑問を持つ声も多くあります。
また、都知事選挙においては、有権者が真実や公平性を重視して候補者を選ぶべきだとの声も見られます。
小池氏の過去や行動を巡る議論は今後も続きそうですが、公正な判断と政治家としての責任を意識した行動が求められています。