テレビがなくても徴収する…デタラメな「NHK受信料」を放置したまま「ネット受信料」を始めるNHKの大問題

プレジデントオンライン 6/21(金) 8:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/235f7b9d7c9d7618ca2d8012ccb90a43a0dba93e

記事(要約)
NHKが2025年秋から「ネット受信料」の徴収を始めることになった。

これはNHKにとって歴史的な転換点であり、放送と通信の融合が実現する一方、公共放送から公共メディアへの進化が要求されている。

NHKはネット事業を「必須業務」と位置付け、同時配信や見逃し配信、番組情報の配信を実施することになる。

しかし、ネット空間における「公共」の定義や受信料制度には疑念や問題が残っており、NHKのサービスがテレビ放送と同じでないことも課題として挙げられている。

新生NHKに求められるものは、公共メディアの設計図を示すことであり、現行の受信料制度も見直しの必要性が提示されている。

(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)投稿者の中には、NHKの受信料に対する批判や不満が多く見られます。

主な指摘点としては、高額なNHK職員の給料や公平性の問題、スクランブル化の必要性、受信料徴収の方法への疑問、番組内容やコンテンツに対する不満などが挙げられています。

また、公共放送の役割やNHKの経営方針の見直し、必要な番組やサービスに焦点を当てるべきといった意見や、テレビの視聴に対する自由や選択権の重要性も指摘されています。

人々の間にはNHKの在り方について、多様な意見や提案が寄せられていることが伺えます。


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