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立民、首相の改憲発言に反発 党首討論で条文化を呼びかけ
共同通信 6/21(金) 12:34 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/99734b7be7b1193ed7cc8dc5522fb47b60e2b091
記事(要約)
21日、衆院憲法審査会後、立憲民主党の逢坂誠二氏は、岸田文雄首相が党首討論で改憲条文案作成への協力を立民に呼びかけたことに反発し、「憲法審の運営に口を出したことは極めて遺憾だ」と述べた。
この発言に対し、自民の中谷元氏は23日の国会閉会後も憲法審を開く提案をし、継続協議となった。
逢坂氏は首相の改憲姿勢に批判を述べたが、自民党の改憲原案提出が見送られ、首相は改憲目標を断念する状況になった。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ) コメントの中には、憲法審査会や憲法改正に対するさまざまな意見や批判があることがわかりました。
立憲民主党に対する批判や意見も多く見られ、改憲に反対する立場を取る立憲民主党に対しては、議論を避けている、無責任な態度を取っているとの指摘が複数見られました。
一方で、改憲に賛成する声や憲法を守るべきだと主張する声もあり、憲法改正に対する賛否や方針が様々な視点から議論されています。
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