菅前首相「自民党が野党に政権渡すようなことはしてはならない」 岸田政権下での総選挙の可能性に危機感か
FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 6/22(土) 17:32 配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/e107099bb3a195b47463e6ed6fc3107337f42082
記事(要約)
22日、菅義偉前首相は自民党千葉県連の大会で、「政策一つ一つを見るときに自民党が野党に政権を渡すようなことはあってはならない」と強調した。
裏金問題についても陳謝し、安倍政権や菅政権での政策成果を示し、岸田政権の支持率低迷に対する危機感を示唆した。
(要約)
コメント(まとめ)
(まとめ)
- 自民党政権に対する不信や失望の声が多く挙がっており、裏金や脱税、政治資金規正法改正案などの問題について批判が多い。
- 自民党が政権を維持するよりも、野党に交代するほうが国民のニーズに合っているとの考えが広がっている。
- 自民党には反省や改革の気配が欠如しており、国民とのギャップや負担の大きさが指摘されている。
- 政権交代や新たな指導者の必要性を訴える声が多く、現状の自民党政権に対する不満や期待のなさが根強い。
- 民主主義として政権交代が望まれており、自民党への不信感や辞めてもらいたいという声が広がっている。